2018/01/05

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今朝の新聞に参拝ルールについて掲載されていました

category - 四国お遍路
2018/ 01/ 05
                 
今朝の徳島新聞に、四国霊場22番札所 平等寺 谷口真梁副住職による

記事が掲載されていたので紹介したいと思います。


三が日が過ぎ、初詣に来られる皆さんのお迎えから、

いつものお遍路さんを出迎える日々に戻り始めた。

迎える側として、日ごろから気になっていることがある。

参拝のルールである。

最近のお遍路さんは、ガイドブックを読んだり、先達さんと呼ばれる

お遍路のプロから教わったりして、決められた通りの

参拝手順でお参りされる方が多い。


初めに手水場で手と口をそそぎ、次に梵鐘を突き、本堂前に進んで、

ロウソク・線香をお供えした後、お賽銭を入れ、鰐口を鳴らしてお経を唱える。

終われば大師堂に移動し、ロウソク・線香からもう一度・・・・。

これがお遍路さんの基本的な参拝ルールである。


一夫で、”自分ルール”を決めて参拝される方、

お遍路を始めたばかりでどうしたらいいのかわからない方、

台湾や香港のような仏教国からお越しで故郷の作法通りに

お参りされる方なども一定数いる。


DSC05274.jpg


どちらがいいかといえば、決めr垂れた参拝ルールで、ということになるのだが、

参拝の際に大事なのは「この参拝方法であっているのかなぁ」などと、

心配するのは無用だということ。

決められた手順通りにやれば迷いがないので楽なのだが、

慣れてしまって気持ちの入っていない流れ作業になってしまえば

意味がない。


たどたどしくても心を込めて読経すれば心に染みるし、参拝方法が

わからなくても、そっと手を合わせて念じるだけで十分である。



手を洗い忘れたり、鰐口や鈴緒を鳴らし忘れたり、賽銭を入れ忘れたところで

神仏は目くじらを立てたりしない。

初詣では、平等寺の本堂で柏手を打つ若者の姿もあったが、

別に構わない。

神や仏の前では何も心配せずに、自分の心と向き合い、

もう十分というくらい祈って、満足してお帰りになっていただきたい。

また、参拝ルールの中に「お堂の真ん中でお経を読むと後から来た人に

迷惑だから、横によけて読経しましょう」というのもある。

確かにその通りなのだが、何事も「人に迷惑をかけてはいけない」

と考えてしまうと窮屈である。

そういうときには「みんなのためになるかどうか」と考え、

行動の判断基準にすれば自然と心地よくなるだろう。

もっとゆったりとした気持ちでお寺に起こしいただきたく思う。

平成30年の節目の年。

こういう小さな心持ちを替えるところから始めて、

みんなそろって明るい一年にしませんか。

どうでしょう?

私はこれを読んでみて太字にした箇所でハッとさせられました。

歩き遍路では苦労して辿り着いた思いがあるので自然と参拝も

丁寧に行う様に心掛けていましたが、車の場合は先を急ぐあまり

形ばかりになっていたような気がします。


これからお遍路を始めようと思ってこのブログを見てくれている人に

少しでも参考になればと思い掲載させていただきました。


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